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2018/01/14

  • 日曜日, 1月 14, 2018
  • 投稿者:sue
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会場変更

前日、藤谷君に一応確認しといた方がいいんじゃないかと言われ、夕方、一応一の坂ダムへ行ってみた。根拠も無く大丈夫だと思っていたが、想像以上に雪が残っており全然ダメだった。
よって、会場をきらら浜に変更した。
しかし、何を隠そう、きらら浜においても安全にエンデューロができるコースが設定できるかどうかは分からずに、根拠なしの会場変更だった。

きらら浜の奇跡

きらら浜を会場にしたは良いが、どこをどう走ろうかという案がないままだったので、下見をしようと早めに会場入りした。
すると、何やら駅伝大会が開催されている。「やべぇ。何て日だっ!」と思いながらきらら浜の敷地内を進んでいくと、日頃は閉鎖されている広大な駐車場へ誘導された。
その駐車場の半分以上は、使用されておらず自動車も侵入してこない状態になっている。おっしゃぁ〜っ!エンデューロ天国じゃぁ!

伊藤ちゃんのEmonda

この日の参加者は、伊藤ちゃん、熊谷さん、芹川君、三戸ちゃん、俺、そして前日の大平山をすっぽかした船山ちゃんの6名。
熊谷さんのバイクはフレーム買いで、自転車マニアの芹川君が組んだ。そしてこの日も、現地でブレーキをTiagraからUltegraへとグレードアップしている。
伊藤ちゃんも、PINARELLOのバイクを持っているが昨年末にTREKのEmondaをフレーム買いし、軽量マシンを組み上げた。今日はそのEmondaの初お披露目で、乗るのも二度目らしい。
因みに、俺のGIANT PROPEL ADVANCED PRO DISCも、昨日の大平山がデビューで、この日が二度目のライドだ。

きらら浜エンデューロ

設定したコースは約1.3km/周で、時間は1時間。12:23にスタートした。
自動車の通らない、広いアスファルトを全力で走るのは爽快である。若干風はあるものの、大平山を目指した昨日と比べると、全く問題ない。
皆それぞれの速度で、1時間を頑張って走った。周回コースのメリットは、参加者どうしのペースが合わなくとも、皆で走れることだ。

エンデューロ後の悲劇

1時間とは言え、日頃のトレーニングが不足している我々には、相応の負荷がかかる。脚はパンパンだ。
エンデューロを終え車を停めている所まで戻った途端、突然、伊藤ちゃんが新品のEmondaで立ちごけしてしまった。脚にきていたのだろう。伊藤ちゃんよりEmondaの方が心配になったが、幸い無傷だった。しかし、立ちごけしたシーンの写真が撮れなかったことは心残りである。


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